スパイラルテーピングとは

身体の「ゆがみ」を取ることで、
症状を緩和し、自然治癒力を高める。

スパイラルテーピングとは



スパイラルテーピングとは、身体の痛みの原因を専用の機械で突き止め、その結果に合わせて「らせん状(スパイラル)」にテーピングする治療方法です。人の身体は前後・左右の筋肉のバランスで正常な状態が保たれていますが、ゆがみや崩れが起きると、痛みを始めとする様々な症状が出てきてしまいます。なお、スパイラルテーピングは、有名アスリートが採用しているほか、全米アスレチックトレーナーズ協会(NATA)のトレーナー教育プロバイダーとしても認定されています。

※テープによるかぶれが心配な方には、スパイラル通電療法やスパイラル運動療法といった方法がございます。

ご存知ですか?スパイラルテーピングについて

人体の筋肉と筋肉のバランスをとっているポイントを線でつなげてみると、らせん状=スパイラル状になっていることが分かります。このバランスが歪んだり崩れたりすると痛みを伴ったり、だるくなったり、カラダの不調の原因に・・・。カラダの歪みをとり、ボディバランスをサポートする。それがスパイラルテーピング理論なのです。

こんなお悩みありませんか?

スパイラルテーピングの適応症例は、非常に多岐に渡ります。例えば、以下に当てはまる方は、ぜひ当院のスパイラルテーピングを受けにいらして頂ければと思います。

  • ケガ(ねんざ、肉離れ、突き指など)
  • 慢性的なスポーツの障害(野球肩、テニス肘など)
  • 交通事故による症状(むち打ちなど)
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 腱鞘炎
  • 冷え性
  • 花粉症
  • 外反母趾
  • 生理痛、生理不順
  • 自立神経失調症
  • ぎっくり腰
  • 寝ちがえ

スパイラルテーピングは、かなり幅広い症状に適応可能ですが、何でも治す魔法ではありません。当院では、スパイラルテーピングでの治療が難しい症状に関しては、治療前にきちんとその旨をお話するようにしていますのでご安心ください。

スパイラルテーピングの特徴

特徴1:機械による検査で「本当の原因」を突き止める

スパイラルテーピングでは、まず始めに専用の機械を使って患者さんの身体の状態を検査させて頂きます。感覚的な評価ではなく、数値で結果が示されますので、確実に症状の原因を突き止めることができます。

特徴2:治療時間が短い

筋肉をほぐすマッサージは、実は筋繊維を破壊してしまったり、筋肉をゆるめてバランスを崩してしまったりすることになります。当院では、「結果」を重視した治療を行っており、治療時間が必要以上に長くならないようにしています。

特徴3:テープで自然治癒力を高める

スパイラルテーピングでは、特殊なテープによって、皮膚感覚器を介して身体のバランスを調整する神経に働きかけます。その結果、様々な症状の原因となっている身体のバランスのゆがみや崩れが改善され、症状も治まります。

特徴4:すぐに効果が現れる

ご来院頂いた際は、スパイラルテープを貼った直後から痛みが治まったり、身体が軽くなったり、左右のバランスが良くなったりすることを実感して頂けます。今すぐ症状を何とかして欲しいという方には、特にお勧めです。

特徴5:患部を固定しない

スパイラルテーピングは、皮膚の上に優しく貼り付けるだけで、患部を固定するようなことはありません。そのため、日常生活に支障が出ることはなく、スポーツをされている方はプレーを続けて頂くことも可能です。

アスリートの使用例

  • ソチ冬季オリンピックで、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手がスパイラルテープを使用して出場。金メダルを獲得。

  • 90年代の箱根駅伝で、山梨学院大学の選手たちがスパイラルテープを身体のあちこちに貼り話題に。身体のバランスを整えることで、ストライドが安定。

  • 田中将大投手が甲子園に出場した際、駒大苫小牧高校がチームでスパイラルテープを使用。

  • 横浜マラソン2015では、スパイラルテーピング協会のボランティアスタッフが、スタート前後合わせて409名のランナーを処置。コンディショニング調整したランナーの棄権者はゼロという結果に。

スパイラルテーピング協会のご紹介

スパイラルテーピングは、田中信孝先生が考案された治療方法で、平成4年にはスパイラルテーピング協会が発足。現在、医師・柔道整復師・鍼灸師・看護師・理学療法士・あん摩マッサージ師・指圧師などが会員になっています。会員同士の技術を高め合うための勉強会や、スパイラルテーピングを役立てて頂くためのボランティア活動などを行っております。